トルコの旅(14)

~木漏れ陽の幸せ時間~ へようこそ。
今日のこの日を精一杯・・・。
一粒、一粒・・・ゆる~り、ゆるりと 幸せ 拾い集めてゆきたい。


10月に入り、インフルエンザが急速に流行り出しています。
こんなに早い時期に、流行るのは初めてなので、
これからが、とても心配です。

特に娘たち・・・。
学校では、既に6クラスが学級閉鎖になりました。
こんな事って、前代未聞です。

おまけに、兄弟姉妹のどちらかが、かかってしまうと
たとえ、かかっていなくても、かかった本人以外も
学校をお休みしなければならないのです。
こちらでは、どうやら中学校から流れてきているようで、
そのお兄ちゃん、お姉ちゃんがひいて、
小学生の弟妹がお休みしているケースが少なくありません。

我家も、時間の問題かな・・・・。
皆さんも、どうぞお気をつけください。
基本、手洗い、うがいでしょうか。

さて、トルコの旅ですが、この日は歴史的な場所を訪れました。
ゲリボル半島国立歴史公園のことを、お伝えしたいと思います。
この島は第1次世界大戦中、英仏連合軍激戦が
おこなわれた場所で、31もの戦没者の共同墓地や
多くの戦争記念碑が立てられています。
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周囲は海と樹木に囲まれ、自然が豊かな島でした。
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現地のガイドさん。
資料ファイルや写真を見せて説明してくれました。
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常に、海の見える場所にお墓があるなんて素敵です。
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自然の花も耐えません。
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それぞれのお墓には、家族からのメッセージが刻み込まれていました。
どの言葉も、心に響く、家族からの愛あるメッセージでした。
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 「世界中でただ一人の最愛なる息子よ」 

 「わが息子を誇りに思う」

広々とした墓地、緑豊かな場所で、見晴らしも良く、
柔らかくて暖かい風が流れていました。
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祈るための教会もありました。
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この墓地を守る、スフィンクス的な存在の岩。
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このように、地面に掘った隠れ家も残っており
とても、生々しく、感慨深いものがありました。
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この地には、トルコ、オーストラリア、ニュージーランドの兵士達の
複雑で深い歴史が刻まれています。
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オーストラリア・ニュージーランド連合軍(ANZAC/アンザック)
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それらを、訪れた人達も真剣に見入っていました。
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戦争は、絶対に起してはならないことだと思います。
内戦や紛争がどこかの国で、今でも起こっていますが
この島を訪れて、平和な国が一つでも増え、その平和が
ずっと、ずっと、続いていって欲しいと、
そう願わずにはいられませんでした。

今日も読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
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by ray0606 | 2009-10-20 11:21 | トルコの旅


何気ない日常 慎ましやかな    暮らしの覚え書き・・・。


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