トルコの旅(22)

~木漏れ陽の幸せ時間~ へようこそ。
今日のこの日を精一杯・・・。
一粒、一粒・・・ゆる~り、ゆるりと 幸せ 拾い集めてゆきたい。


いよいよトルコの旅も最終日を迎えます。
滞在期間も、もう残すところあと数時間となり、
その日の夜には、イスタンブールを発たなければならなかったので
本当に急ぎ足の観光でした。
有名な、あの場所とこの場所と・・・まだ見ていない所がある~!

とにかく、1日フルに使わなければもったいないので、計画的に
まずはホテルからほど近い「アヤソフィア博物館」へ行きました。
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この日もたくさんの人達が観光に来ていました。
すると・・・その雑踏の中に、つい前日まで一緒に旅をしていた
ツアーメンバーの姿が・・・。
彼女も1日、延泊して観光しているようでした。
異国の地で、知っている人と出会うと、何故か嬉しいものです。001.gif
アヤソフィア博物館入り口付近です。
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中へ入ると、大きなドームに圧倒されます。大聖堂の内部・天井と2階廊です。
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トルコの至る所で、カリグラフィーのプレートを目にしました。
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ステンドグラスの窓の細部です。
光が差し込んだ時に、目に映る色合いが、とても優しく落ち着いています。
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大聖堂内部・ドーム・聖母子のモザイク画。
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礼拝堂には、ミフラーブ(メッカの方角を示す壁の窪み)、説教壇
コーラン壇、皇帝の説教壇などが造られています。
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貴賓席です。礼拝堂の少し高台の所にあります。
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大理石の壁です。見事な色とマーブル模様が、様々なものに見えます。
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この複雑な模様は悪魔が封じ込められているのだとか・・・?
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大理石製の大きな水瓶は礼拝に来た人々の洗礼用の水が
入っていたそうです。
かなり大きなもので、立つと人の背丈ほどの高さまであります。
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この先は2階ギャラリーへ続いています。
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オスマン朝の燈台です。
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2階回廊部分です。
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窓越しに見える幻想的なブルーモスク。
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聖母マリアとイエスの壁画です。
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アヤソフィアは、その建築と共にモザイク画が有名で、
特に人物の肖像画が多かったです。
出口付近にも、素晴らしい壁画があるのですが、
注意していないと見逃してしまいます。

そして、その後、地下宮殿にも足を延ばしました。
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旧市街にはいくつも貯水槽があり、中でもこの地下宮殿が
最も大きいそうです。
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一番奥に進んで行くと、この地下宮殿の目玉である
巨大なメドゥーサの頭が2体、横向きと逆さにされて
柱の一部になっています。
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メデューサはギリシア神話に登場する女の怪物です。
蛇の髪の毛と、覗き込むと石になるという瞳を持ち、肌は青銅のウロコで
びっしり覆われ、背中には大きな黄金の翼が生え、口からは猪のような
鋭い牙を持っているとされています。
ここまで、聞いただけでも、おどろおどろしい怪物の様子が伺えます。 

宮殿の中ほどにある、目玉飾りで覆われた柱です。
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魔除けの意味を持つ目、ナザール・ボンジュウのようです。  
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いよいよ午後からは、トプカプ宮殿へと向かいます。

今日も読んでくださった皆さんに感謝、感謝・・・。
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by ray0606 | 2009-11-07 20:45 | トルコの旅


何気ない日常 慎ましやかな    暮らしの覚え書き・・・。


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