”幸せを感じてもらいたい。”

~木漏れ陽の幸せ時間~ へようこそ。
今日のこの日を精一杯・・・。
一粒、一粒・・・ゆる~り、ゆるりと 幸せ 拾い集めてゆきたい。


先日、夫のお知り合いから、こんな素敵な贈り物がありました。
それは、娘達も大好きなもの・・・。



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蓋を開いてビックリ!です。
真っ赤な大ぶりの苺。
娘の掌にのせて、この大きさです。
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そして、その苺にはあるエピソードがありました。
この苺を栽培している ”ストロベリーフィールズ”
作り手さんからの言葉です。 

 今でもこうしてイチゴ作りに真剣に携わっていられるのは
 イチゴを送り出したその先には、お客様の色々な
 人生のある事を、初めて知ったあの時の事が
 深く関わっているのかもしれません。

 はじめてまだ2年目の春。 
 イチゴの後片付けに入っていた頃に、突然、
 イチゴを買いに来てくれた女性がいました。

 既に収穫が終了していたので、お断りすると
 「入院している子供に食べさせてあげたいので
 何とかお願いします。」と言われ片付け半分の畑から
 あるだけのイチゴをかき集めて渡したのを覚えています。

 そして、次のシーズン中、その方は幾度となく買いに
 来てくれるようになりました。

 でも、ある日を境にパタリと姿を見せなくなり、
 そして翌年の春、 その方がまた来られた時に、
 実はこどもが脳腫瘍で入院し闘病生活を送っていたこと。
 でも、その子は亡くなってしまったこと。
 弱っていって、食べ物が食べられなくなって
 いった時でも、ここのイチゴは美味しいと食べてくれたこと。

 今日はその子の命日にあげたいので買いに
 来てくれたことを話してくれました。

 その時以来、常に100%のイチゴを
 目指すようになりました。
 自分たちのイチゴをそのように食べてくれた子が
 いたこと、忘れられません。
 

そのイチゴで幸せを感じてもらいたい、常にそう願って
いらっしゃるそうです。

そして、この作り手さんの気持ちと同じ思いで、
私達にも、この苺を送ってくださったのでした。

”誰かに幸せを感じてもらいたい。” そういう気持ちって
誰にでもあるような気がします。

今回は苺でしたが、それは何でも良いと思います。
何か形のある物でなくても、行為でも態度でも・・・。

”幸せを感じてもらいたい” 輪が、日本中に世界中に
広がっていったらどんなに素敵なことでしょうか。

そんなことを思いながら、苺は家族で大切に
美味しく頂きました。
そして、やっぱり ”幸せを感じながら・・・。”

今日もご訪問くださった皆さんと、この苺を贈って
くださった方へ感謝、感謝・・・。


 
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by ray0606 | 2010-01-21 10:19 |


何気ない日常 慎ましやかな    暮らしの覚え書き・・・。


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