自己との闘い

~木漏れ陽の幸せ時間~ へようこそ。
今日のこの日を精一杯・・・。
一粒、一粒・・・ゆる~り、ゆるりと 幸せ 拾い集めてゆきたい。


昨日、行われた女子フィギュアスケート・フリーの結果
浅田真央選手は、銀メダルを獲りました。
夜の放送に、家族でテレビに釘付けで応援していました。

少しの、ミスがとても残念でしたが、よく頑張ったと思います。
たかだか19歳という年齢で、周囲からのプレッシャーに
耐えるのは並大抵のことではなかったと思います。

あのトリノオリンピックの金メダリスト、荒川静香選手でさえも
 「この状況で、身体的にも精神的にも
  緊張をしない方が難しい。」 と言うほど。

そんな中、今回の金メダルを獲った韓国のキム・ヨナ選手は 
こんなことを言っていました。

 「よく、メダルを獲って、みんな泣いているが
  私には、その気持ちがよく解らなかった。
  今回、嬉しくて自然に涙が出てきた。」


常に冷静で余裕がある彼女でさえ、自然にそんな
感情が沸き起こってきたことに、私は少し安心しました。

鈴木明子選手は、4ヶ月かけて、摂食障害と闘いながら
困難を乗り越え、今回のオリンピック出場になったそうです。

安藤美姫選手は、前回のトリノは自己満足で
終わってしまったので、このバンクーバーでは、
メダル取得圏内を目標にしてきたとか・・・。

一見、華やかに見えるフィギュアスケートですが、
それぞれの選手に、様々なドラマがあり、葛藤があり
メンタル面でも、本人にしか分からない大変な思いを
しているのだと感じました。

特に、印象に残ったのは、最終滑走したアメリカ代表の
長洲未来選手です。 彼女の言葉にこんなものがありました。

 「誰が、どんな得点を出しても 

      どんな演技をしても 関係ない。

  これは、私のオリンピック。」


私は、この言葉に感動しました。
確かに、そうです。 ライバルは誰でもなく、自分。
結果はどうあれ、自分が満足できて、自己ベストが出せて
納得できるかどうかが大事なのだと・・・。
それは、娘達にも伝えたいことでした。

2010年のオリンピックも、もうあと数日で幕を降ろします。
これから、まだ残っている競技に出場する選手達にも
最後までベストを尽くし、頑張って欲しいと思います。

今日も読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
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by ray0606 | 2010-02-27 15:04 | ひとり言


何気ない日常 慎ましやかな    暮らしの覚え書き・・・。


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