「トルコ・個人旅行」特別セミナー(第2回目)

~木漏れ陽の幸せ時間~ へようこそ。
今日のこの日を精一杯・・・。
一粒、一粒・・・ゆる~り、ゆるりと 幸せ拾い集めてゆきたい。

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昨日は、先週に引き続きトルコ政府観光局(トルコ共和国大使館)
トルコ航空
より行われた「トルコ・個人旅行」特別セミナーに参加してきました。
第2回目の昨日は、私が特に興味があったトルコ料理と伝統文化についてでした。
また、グルメ・ショッピング・エステ・ロマンチックなトルコ情報が満載でした。

そして、ゲストスピーカーには、料理専門家の荻野恭子先生より、
「トルコ料理の特徴」など様々なことをお話いただきました。
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先生は、本も書かれていて、そこには日本人でも簡単に作れるように
レシピや作り方が美しい写真と共に掲載されています。
(左側は、トルコ料理のガイドブックです。)
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つい先日、トルコからお帰りになったばかりで、写真でも
そのほやほやのトルコ料理情報を垣間見ることが出来ました。
私も昨年の9月に行ったばかりなので、どの写真も懐かしく
拝見させていただきました。

今回はお弟子さん達と一緒に10日間の旅行だったそうですが
トルコの家庭に入り、トルコのアンネ(お母さん)にお料理を教わったそうです。
先生が感心されていたのは、とにかくトルコのお母さんは
お料理に惜しげもなく、手間暇をかけるのだそうで、それはもう
一言で言えば「主婦の鏡」だとか・・・。

トルコは小麦の原産国なせいもあり、パンや餃子や春巻きのような
小麦粉を使ったお料理がたくさんあります。

ラマダンの時期には、明けた時にだけ作るという「ピデ」というパンと
スープを飲みます。
その時にだけしか食べられない貴重なパンなのです。

野菜料理も数多くあり、季節のもの、旬のものをその時に食べるという
まさに、体には一番良い食べ方をしているわけです。

そして、またまた、驚いたことに、ヨーグルトを一番消費するのが
トルコで、「ヨーグルト」という言葉もトルコからきた言葉なのです。
今や、世界語にもなっています。
ずっと、ブルガリアかと思っていたのですが、勘違いされている方も
多いと思います。

トルコ人は、ヨーグルトを市場でバケツで、大量に買うそうです。
ちょっと、想像してみましたが、日本ではありえないですね。005.gif
水分の濃度が違うものなど、種類も豊富で、日本のように砂糖を入れた
甘いものはなく、何も入れないか塩を入れて食します。
日本で言えば、味噌や醤油と同じ感覚です。

ナッツや豆類もおやつとして、よく食べるそうですが、採れたては生で
そのまま食べるそうです。アーモンドも殻付きをよく見かけました。
ドライフルーツも豊富で、どちらも好きな私には羨ましい限りです!

そして、忘れてはならない飲み物と言えば「トルココーヒー」です。
粉状にされたコーヒー豆を、トルコではジェズヴェ(Cezve)と呼ぶ
コーヒー用の鍋を使います。
そこへ、コーヒーを同じ割合で入れて、水を注ぎ煮立てて沸騰してきたら
火を弱め、浮かんできた泡をカップに等分に分けて入れます。
吹きこぼれる寸前に火を止めて、ジェズベにあるコーヒーをカップに注ぎ
粉が沈むのを待って上澄みを飲むようにします。

慣れないと最後の一滴まで飲もうとして、カップをグイっと持ち上げると
苦い粉も飲んでしまうハメに・・・。 最初、私もそうでした。026.gif
上澄みだけ飲むのって、結構、難しかったりします。

そして、カフェと言えば、16世紀には現在のイスタンブールに
「カフェ・カーネス」という最古の喫茶店が登場しました。

「カフェ・カーネス」とは、『コーヒーの家』という意味です。
ヨーロッパのコーヒーハウスの原型はトルコで生まれたのですね。
そのことを知った上でカフェに入ると、トルココーヒーを飲むのも
一味、違ったものになります。

また、トルコの楽しみ方として、ハマムと呼ばれる体を洗ったり、マッサージを
してもらうサロンのようなところで、リラックスすることも出来ます。

そして、トルコ音楽や舞踊などを鑑賞するのも良いでしょう。
「Sultans of the Dance 」 というグループは円形劇場で黒海地方の
ダンスショーを披露しています。
円形劇場で踊っているのは、このグループだけだそうで、機会があれば
私もいつか、観てみたいです。

昨日も、興味深いお話をたくさん聞けたセミナーでした。
そして、最後はフリートーク。
前回と同様、こんなトルコの食べ物が振舞われました。
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薄く焼いた生地の上に、香辛料の効いた挽肉と野菜がのったピザと
トルコ菓子で有名な、バクラワとロクムです。
バクラワは、甘党の私もめまいがする程甘かったです。
ロクムは、バラの香りがとてもよろしく美味しかったです。
先日も、Abies Mikuriya Cake の 実生コンサート
バラ尽くしのおもてなしを受けたばかりでしたが
やっぱり、私はバラもの好きです。001.gif
でも、この香りが石鹸を食べているみたいと、結構 苦手な方は多いですね。

そんなことで、2回のセミナーは、とても勉強になり、有意義なものでした。
昨年のトルコの旅を思い出し、また行ってみたくなりました。
トルコは、世界遺産や自然も多く、歴史や文化、芸術、音楽、舞踊、料理など
様々な顔を持ち、イベントやフェスティバルも行われ、1年中
四季を通して楽しめる国です。

だからこそ、どのトルコも見てみたい、体験してみたいと思いたくなる国なのでしょう。
皆さんも「百聞は一聞にしかず」です。
どうぞ、ご自身で体験されてみてください。

今日も読んでくださった皆さんと、セミナーに参加できたことに
感謝、感謝
・・・。

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by ray0606 | 2010-07-15 14:42 | トルコの旅


何気ない日常 慎ましやかな    暮らしの覚え書き・・・。


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