突然の知らせ

~木漏れ陽の幸せ時間~ へようこそ。
今日のこの日を精一杯・・・。
一粒、一粒・・・ゆる~り、ゆるりと 幸せ拾い集めてゆきたい。


あけましておめでとうございます。
と本当なら申し上げたいところですが・・・。

昨晩、娘の学校のクラスから連絡網が回ってきました。
まだ、お正月気分も抜けきらないこの時期に、しかもまだ冬休み中。
こんなことは初めてで、私もまだ頭の切り替えが出来ないまま
電話口で受話器を取りました。

すると、向こうから聞こえてきた声は、何やらいつもとは違うトーンの低い声で
父兄の方からでした。
そして、その後に出てきた言葉が・・・。



 「 連絡網で今、回ってきたのですが、訃報のお知らせです。
   1月3日に、〇〇さんがお亡くなりになりました。 」

それは、あまりにも突然の知らせで、私は思わず言葉を失いました。
亡くなったのは、娘のお友達でした。

ここ数年の間、病を患っていて、学校もお休みしていました。
その後、何度か登校が出来る日もありましたが、それも束の間で
また、すぐに体調を崩してしまい、学校もお休みしがちでした。

時々、お母さんと顔を合わせることはあっても、挨拶程度で、
そこでは深い話はしませんでした。
それが、突然のその知らせに娘達も動揺を隠せず、その日の夕食はさすがに
2人とも無口になり、食欲もありませんでした。

それは無理もありません。
自分と同じ年齢のお友達の死を、どうしたら受け入れられるでしょうか。
まだまだ、「死」というものが、深い意味で理解しきれていない年齢です。
いつか、また学校へ姿を現してくれるであろうと、思っていたに違いありません。

それが、もう二度と会えないのです。
魂は残っても、姿形が見えず、触れることの出来ない事実。
それを受け入れるには、大人でも難しいことです。

そして、私がまず一番先に思ったのが、ご両親のお気持ちです。
同じ年齢の子を持つ母として、自分より先に我が子が逝くことがどんなにも
辛いことであろうかと・・・。

人の命は、永遠には続きません。 いつまで続くか誰にも解かりません。
ひょっとして明日、死ぬかもしれません。
そう思ったら、今日、今この一瞬一瞬を大切に、丁寧に、精一杯、生きなければ・・・。

不謹慎ではありますが、そのような事を改めて思い起こさせてくれました。
〇〇ちゃんありがとう。そして、よく頑張りました。
これからは、空からお友達みんなを見守っていてくださいね。

そして、どうぞ、安らかにお眠りください。
ご冥福をお祈り申し上げます。

今日も読んでくださった皆さんと、〇〇ちゃんに、感謝いたします。
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by ray0606 | 2011-01-05 15:07 | 大切なこと・もの


何気ない日常 慎ましやかな    暮らしの覚え書き・・・。


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