心が満たされること

~木漏れ陽の幸せ時間~ へようこそ。
今日のこの日を精一杯・・・。
一粒、一粒・・・ゆる~り、ゆるりと 幸せ拾い集めてゆきたい。


先日、ある旅番組でのこと。
舞台は、インドネシア・ニューギニア島の密林地帯。

そこには「森の民」と呼ばれるコロワイ族が暮らしていて
彼らの住居は、なんと地上30mもの高さのツリーハウス。

そして、驚くべきことに、全て自分たちの力で造り出し住んでいます。

それも建てた家の木が傷み始めたら、だいたい3年周期位で、
再び新しい木を探し、ツリーハウスを造るのです。

日本人の感覚なら、家は一生の買い物くらいに考えてますが
コロワイ族のような人たちもいるのです。

彼らの暮らしぶりや生き方、考え方を見ていき、最後にレポーターの
こんな言葉が、とても心に残りました。

 『 彼らの幸せは、自分の為に何か物を得るということより、
   人に与えることの方が幸せなんだということ。

   そして、与えたことによって、相手が喜んでくれることで、
   自分の心も満たされているんだ。』


その言葉が、とても印象的でした。
私達は、物に溢れている社会に生まれ育ってきて、当然のように
物があることが当たり前のようになっています。

そんな日常に慣れている私達にとって、こんな風に考えられ
生きられるコロワイ族が、ある意味羨ましくもあり幸せなのかなぁと・・・。

しかし、その一方でそんな彼らに、政府が新しい住居や衣類を与え、
森を出るように言い渡したところ、一部の人達が近代的な暮らしを始めていました。

ところが、それに満足しているのかと思えば、そうではない人達もいて、
こんな言葉も・・・。

 『 森に住んでいた頃は、毎日の食べることだけを考えていれば良かった。

   しかし、この暮らしになってからは、色々とやることがあったり、
    考えることも多くなり・・・とても疲れる。』


今は様々なことが便利になり、何でも早くできる分、やることも増えて
だんだん、心にも余裕がなくなってきて「ねばならない」的な
窮屈な生活になっているように思うのは、私だけでしょうか。

ここまででなくても、コロワイ族のように、自然にまかせた生き方が、
本来の人間のあるべき姿?なのかもしれませんが・・・。

今日も読んでくださった皆さんと生きていることに感謝、感謝・・・。

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by ray0606 | 2012-01-11 14:31 | ひとり言


何気ない日常 慎ましやかな    暮らしの覚え書き・・・。


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