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ジュニア・ボランティアスクール(4)

今日も ~木漏れ陽の幸せ時間~ へようこそ。
どうぞ、ごゆっくりとお寛ぎください。


今日は、昨日の「聴導犬」の話の続きです。
皆さんは、この「聴導犬」の存在をご存知でしたか?
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現在、聴導犬普及協会の調べでは、盲導犬の数は約1000頭、
介助犬が約400頭、そして、聴導犬は、わずか18頭しかいないそうです。
まだ、まだ、少ない数です。

聴導犬になる犬は、ミックス犬(雑種)でどんな犬でも素質があって、
性格的に向いていれば、オス、メス、関係がないそうです。

このようなオレンジ色のケープを付けている犬が聴導犬です。
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「街中で、見かけたら、お仕事中なので、あまり声はかけずに
 優しい無視をして、遠くから見守ってあげてください。」

とおっしゃっていました。

基本的に、この犬は、ユーザーさんのオーダーにより、お貸し
するシステムになっているそうです。

訓練中も出来たら、思いっきり、撫でて褒めてあげる。
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聴導犬と生活を共にするようになった、子育て中のお母さんは
本当に、この犬のお陰で、生活が安心して出来るようになったと
お話していました。





お子さんが泣いていることを教えてくれたり、
熱が計り終わった後のサイン音を教えてくれたり、
また、来客があった時、お湯を沸かして沸騰した時、
電話がなった時など、とても、助けられることが多いそうです。

また、耳の聴こえない人は、一見、外からは解りにくいものですが
聴導犬を連れていることで、耳の聴こえない人だということが
解ってもらえることや、様々な情報を得ることが出来るのも
助かるとおっしゃっていました。

確かに、耳の聴こえる私達にとって、当たり前の音が聴こえない
のですから、それは、不便で、不安な生活でしょう。
そこで、改めて私達は、意外と目ではなく、音で確認、判断している
ことが多いと思いました。

例えば、後方から近づいてくる、車や自転車の音を聴けば、
自然と体は、歩道の端に寄ります。
また、タイマーや電子レンジの音、目覚まし時計の音など・・・。

このワンちゃんの存在は、聴覚が弱い、または失った人達には
欠かせない存在となっています。
まだまだ、数の少ない聴導犬ですが、これから益々、育っていき、
耳の不自由な方達の助けになってほしいと思います。

このお話しは聴導犬普及協会の指導員の方からお伺いしました。
最後は、訓練中のコーギー犬、ジャミー君(1歳)と
触れ合って終了となりました。
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今日も最後まで読んでくださった皆さんと、聴導犬に
感謝、感謝・・・。
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by ray0606 | 2008-08-02 07:06


何気ない日常 慎ましやかな    暮らしの覚え書き・・・。


by Ray

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